コラム

イラストレーターを目指すために知っておきたいIllustratorの特徴

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デジタルでイラストを描きたいんだけど。。どのアプリで描いたらいいんだろう。。?

とお困りの方いらっしゃいませんか?

こちらのコラムでは、前回フォトショップの特徴について書いていきましたが、
今回はイラストレーターの特徴について書いてみたいと思います。

Illustratorってどんなアプリ?

そもそもIllustratorとはどのようなアプリでしょう。
以前のコラムで、ペイント系アプリとドロー系アプリについて紹介しましたが、
Illustratorは、ドロー系のアプリになります。

点(ピクセル)の集まりで画像を描画するペイント系に対して、ドロー系のアプリは点と点を線でつなぎ図形を描画することで画像を作成していきます。

例えば円を作成するのに、4つの点とそこから曲線をつなぎ、円を描画するといったような具合にです。

拡大しても画質が落ちないベクター画像

では、この線と点をつないで描画することにはどのような特徴があるのでしょうか?

それは、どれだけ拡大縮小を行っても画像の質がまったく劣化しないことです。

ペイント系が扱うピクセル画像は、一度サイズを小さくすることで削除したピクセルはもう二度と同じ状態では復帰しないので拡大縮小を繰り返すと、画像が乱れもやもやしたような画像になってしまいます。

ベクター画像説明

 

ベジェ曲線で描く美しい曲線

そしてもう一つ、Illustratorで描かれた曲線を「ベジェ曲線」と呼ぶのですが、このベジェ曲線で描かれた曲線が非常に美しいことです。

手書きでは出せない美しい曲線は、プロのイラストレーターでIllustratorを選ばれている理由の中でも非常に大きなものひとつではないでしょうか?

ベジェ曲線は扱いが非常に難しく、これでIllustratorの利用を諦める方が、かなり多いですが扱えるようになれば複雑なイラストも描けるようになりますよ。

illust

いかがでしたか?

現在はイラストを描くためのデジタルツールが豊富で、何を使ったら良いかがわからない方も多いと思います。

少しでもそのような方の参考になればと思います。

 

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