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キャラに命を吹き込む!コントラポストによる自然な立ちポーズの描き方
キャラに命を吹き込む!コントラポストによる自然な立ちポーズの描き方
  • もっと自然なキャラクターを描きたい
  • 魅力的な立ち絵が描きたい
  • コントラポストってなにかわからない

そんな方にイラスト制作時に知っておくべきコントラポストについてわかりやすく練習法と一緒にまとめました。

コントラポストについて学んで、もっと魅力的な立ち絵が描けるようになりましょう!!

コントラポストとは

「コントラポスト」とは、体重を片脚にかけて立っているポーズのことを指します。

身体の片側に重心をかけるため、肩や腰のラインが水平ではなく左右どちらかに向かってハの字型に変化していきます。

これにより通常の立ち絵より躍動感が生まれ、雑誌のモデルさんのように格好いいポーズでキャラクターを描くことが出来ます。

コントラポストの練習法

まずは人体の構図を知ろう

肩甲骨などの構造 骨盤の構造

人体の理解があいまいな状態で練習を続けると自己流に描く事が癖付いてしまうため、

ポーズの見本になるポーズ集や写真などお手本を用意し、

まずは平均的な身体つきから描く練習していきましょう。

ポーズを描く時の注意点

男女の違いに気を付けよう

現実の男性と女性を想像していただくとわかる通り、見た目が大きく異なります。男性は肩幅が広く、全体的に直線的なシルエットなのに対し、女性は『スリーサイズ』と言われる寸法が存在するように、体の凹凸がはっきり出ています。

イラストを描くにあたっても、同様にこの男女の違いを抑える必要があります。

性別で見た目が異なる大きな理由は骨格にあります。

男性は上半身の骨格の幅が骨盤よりも広いため、肩幅が広くなり、腹部よりも胸部が大きくなります。対して女性は上半身の骨格が狭く、反対に骨盤は男性よりも広いため、肩幅が狭く、腰幅が広くなります。

 

骨盤に関しては男性は縦に長く、横幅が狭いのに対し、女性の骨盤は浅くて広いという特徴があります。

骨盤からのびる太ももの骨-大腿骨-の角度にも違いがあります。

大腿骨はどちらも内側に向かって『逆ハの字』の角度で付いていますが、女性の方が骨盤が広いため、角度が強く付いています。

女性の足の付け根付近が丸い雰囲気に見えるのはこのような理由があります。

 

また、男性は関節の骨が女性よりも出っ張っているので、その部分を描写したり直線的な硬い線を意識して描きます。女性の場合は滑らかな曲線と柔らかい線を意識することでそれぞれの性別らしさを表現しやすくなります。

コントラポストを意識して実際に描いてみよう

立ちポーズを描く

自然なポージング

重心を意識しよう!

人間の重心はおおよそ骨盤のあたりになります。

骨盤の中心から真下の地面に右足が付くように立たせることによって、重心を支えることができます。


参考イラストのように右脚(※画面左側)に向かって体重をかけると、重心は体の中心から右脚のほうへ移動していきますので

下半身と繋がっている骨盤も同じように右側へ傾きます。

また、肩の高さも左右で変わります。右側の腰を上げているとき、右肩が下がり左肩が上がったポーズになります。

自然な立ちポーズを描く際は、上がっている腰と同じ側の肩の位置が下がるということを覚えておくと便利です。

人物の動きを描く

正面から歩いてくるポーズ

人は歩く時、前に出した脚とは逆側の腕が前に出ます。

正面の歩きポーズは、上半身と下半身で体をひねる方向が違うことを意識して描きましょう。

参考イラストでは、左腕を前に出しているので胴体の上部は右側にひねり、反対に下部は右脚を前に出しているので左側にひねっています。

また、上半身と下半身を滑らかに繋ぐことを意識して描くと自然なポーズになります。

様々な動き、ポーズを描く

大きな動きのあるポーズ

 

 

動きのあるポーズを描く時も、基礎の等身バランスは変わらないことや、男女の骨格、肉付きの違いがあることを

意識して描きましょう。

動きを出すイラストを描くためには、アイレベルを変えたり、体に奥行きを加えたり、

身体の左右を非対象の動きを加えるとより動きのあるイラストとなります。

実際ポーズを取ったりしてみて関節や肉付きの感じを見てみましょう!

コントラポストの描き方でよくある失敗と解決策

質問:アウトラインのみに注目してしまい、体の骨格自体が変形してしまう。

回答:人はウエストや関節部分からしか体が曲がる事はありません!

胸部・腹部・上腕・頭などパーツを組み立てるイメージで分けて描き、パーツの向きや関節の曲がり具合で、コントラポストを表現しましょう。

質問:重心が取れておらず倒れてしまいそうなバランスになってしまう。

回答:上半身が右向きに傾いていると、下半身は反対側に傾きます。人が歩く時には、右腕を前に出すと、

下半身は反対側の左足を前に出す、といった様に、自然と上下・左右の重心を保ちます。

上半身のみが傾いていたりなど全身の重心がアンバランスになっていないか確認してみましょう。

質問:重心移動できておらず、棒立ちになってしまう。

回答:重心移動したポーズを描くには思い切りが必要で、どうしても控えめなポーズになってしまいがちです。

まずはボーン(骨格)や、体の傾きのアタリ線を描くなど目安になる下書きで、

大まかな体の重心からとらえ、その後細かい箇所を整えていくようにしましょう。

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この記事を書いた人
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イラスト・マンガ教室egacoです。初心者の方にもわかりやすく、描き方や上達に役立つ情報を発信しています。