※無理な勧誘など一切ございません。
マンガ制作で悩んだとき、下記の悩みはよくありませんか?
- 初心者だから、何からはじめていいかわからない
- 伝えたいことがうまくネームやプロットに落とし込めない
- 持ち込みや投稿のやり方がわからない
- モチベーションがなかなか続かない
そんな方は京都駅前から徒歩3分と駅近のイラスト・マンガ教室SMILESのマンガ講座をおすすめします。一人で悩んでいるだけでは、時間はどんどん過ぎてしまいます。
教室で学べば最短距離で、マンガ制作のスキルをアップできます。興味のある方は、ぜひ一度無料体験にお越しください!
下京区東塩小路町のマンガ教室なら初心者からプロ志望まで誰でも上達できる
下記に上達できる理由を3つ説明しましたので、ぜひ参考にしてください。
個別指導でマンガ制作がゼロから学べる
SMILESでは個別指導でマンガ制作を学べるため、まったくの初心者から、連載を目指す方まで安心して利用できます。初心者は集団学習では一人だけ遅れてしまったり、なかなか質問がしずらいですが、当教室なら一人ずつ学ぶため小学校低学年でも安心です。また連載を目指す経験者の方や、同人誌のクオリティを上げたい方も、今自分に必要なことを客観的に教えてくれるため、通ってよかったという方が多いのです。
→SMILESのマンガ・同人誌制作講座について詳しくは「マンガ・同人誌講座について」をご覧くださいませ。
また授業で聞きそびれてしまったことや、授業内容が復習できるよう、自宅での無料オンライン添削サービスも個別に提供しているので、効率よく上達できますよ。
実際の個別マンガレッスンでよくある質問
お悩み:背景がうまく描けません。。
教室では全くの初心者であっても、講師が個別レッスンで教えてくれるので、透視図法の基本からしっかりと学習できます。またシーン別の透視図法の使い分けも、ケーススタディを交えながら、実際に漫画制作を行う過程で学べるため、応用力を身に付けられます。また「マンガ背景で大事なポイント」も参考にしてください。
お悩み:少年漫画を描きたいのですが、主人公がうまく描写できません。。

お悩みへの講師対応について
講師の北川
下記は回答例でして、あくまでも一例です。その方の状況や目的に合わせて個別に対応を変えていきますので、あくまでも参考としてお考えください。
回答例:少年漫画は、主人公の成長物語を大前提に描くことが多いです。
話の流れとして序盤は一番低いところからスタートして、徐々に上向き傾向となっていくように展開を進めていきます。
そのため今後の展開においては、主人公達にとってプラスになるようにしてあげてください。
また読者は勇気ある少年を好み「また会いたいと思える」ような魅力的人物像であると望ましいです。実際の作品を見せて頂いておりますが、主人公の魅力をまだまだ引き出せると思います!ページに余裕があれば生い立ちや思いなどをもっと掘り下げてみてください。
SMILESではそれぞれご希望される内容をヒアリングした上で、悩みを解消し目標に近づくための授業提案をしております。
通いやすく教室で、継続できるから上達する。
何事も積み重ねが大事です。だからこそ、マンガ制作においても試行錯誤を繰り返していく必要があります。教室を使えば、その試行錯誤をより効率よく行えます。
しかし、何度も通う教室が駅から遠いなど、通うのが大変だったら困ります。イラスト・マンガ教室SMILES京都校は、京都駅前から徒歩3分程度の立地(アバンティのある烏丸通り沿い)のため非常に通いやすく他県からもよくご利用いただいております。
京都校住所:京都府京都市下京区新町通七条下る東塩小路町727番地 企業組合センターしんまちビル4F
オンラインでの作品添削が無料で受けられる
授業がない時間帯も、オンライン上で質問や作品を送っていただければアドバイスや添削を受けられます。詳しくは、「イラスト・マンガ教室SMILESが選ばれる理由」をご覧くださいませ。
マンガ講座の受講内容例
プロットの悩み相談
レッスン内容:プロットチェック!おおまかに書いたあらすじを プロットにしてみる

細かく雑誌の傾向もメモしてとても良いです。 今度描く漫画のプロットにする前のあらすじがイラスト付きで描いて来られました。
分かりやすくて良かったのですが 展開は読者が読みたい方向から微妙にズレてしまっているので 読者を意識して描いて欲しいと伝えました。
今は思いついたそのままを漫画にしているので 読者を面白がらせることを考えてプロットにしていって欲しいと思います。引き続きフォローさせて頂きます。
生徒様限定!オンライン無料マンガ相談の事例
雑誌などで連載するための流れを教えてほしいです

連載までの流れについて
講師の北川
- まず、読み切り作品を完成させ新人賞に出します。(ジャンプであれば月例賞や手塚&赤塚賞など)
- 奨励賞などを受賞し担当編集が付きます。
- 担当編集と打ち合わせをしながら、読み切り作品のネームを完成させます。
- ネームコンペ(会議)に出され、次の新人賞or掲載 等の判断がされます。掲載であれば紙面デビュー、新人賞であれば結果次第で紙面デビューとなります。
- 担当編集との打ち合わせで連載用のネームを考えます。大体が3話目までネームを切り、連載会議というものに出されて審査されます。
- 連載会議に通れば連載決定。ダメであれば5を繰り返します。
大体がこの流れになります。
人によっては2で大賞などを取りいきなり紙面デビュー等もありますが、その作品で連載に持ち込むのは、アンケートで圧倒的な1位を取るか、ネットで相当な反響がなければなかなか難しいのが現状です。(”聲の形”などがそういった作品です)
最初の1歩の目標としてのおすすめは、連載や賞のことは一旦頭の片隅に置いておき、まずは「担当編集者」をつけることを目標にすると良いでしょう。
担当編集者が付くとは”あなたと一緒に漫画を作りたい”と思ってもらえているので付いてしまえば、そもそも年齢も関係なくなります。
まずは出版社の色や賞に合わせた作品ではなく、自分の面白いと思える好きな物を前面に押し出した作品を原稿まで完成させ、出版社に持ち込みか投稿し、担当編集をつけることを目標にすることが連載への1番の近道になります
SMILESのマンガ制作講座なら、講師が二人三脚でよい作品をつくるお手伝いをさせて頂きます。ぜひ一度無料体験でご相談くださいませ。
描いているマンガの男性キャラのシャツの襟がうまくかけません。。

男性マンガキャラの襟の描き方について
講師の北川
よって、首は襟で半分以上が隠れるのです。高さがなく女性のブラウスのようになってしまわないように注意しましょう!
上記のようにレッスンがない時間帯にも、マンガ制作の作画指導や、アドバイスがもらえます。上達されている方は、そういったサービスを上手に活用して、どんどん上達されています。詳しいSMILESの教室案内は↓下記の教室紹介をご覧くださいませ。
→イラスト・マンガ教室SMILES京都校の詳細はこちら
お悩みへの講師対応について
講師の北川