絵を描きたいけど描けない初心者へ贈る、理想の絵を描くコツ

この記事はイラスト・マンガ教室egacoの講師(イラストレーター・マンガ家)が商業制作などで磨いた知識や技術をもとに作成しています。より自分の描きたいものに合わせた内容を知りたい方は、egacoでの個別指導レッスンの受講をおすすめします。
目次
「SNSで見かける神絵師たちのように絵を描きたいけど、全然上手く描けない…」
上達方法をインターネットで調べても、出てくるのは「ひたすら描くべき」という主張ばかり。
ひたすら描けと言われても、何をどう描けば上達するのかがわからなければ、練習のモチベーションも続きませんよね。
絵を描きたいけど描けない初心者の方は、まず「イラストの基本の描き手順を学ぶ」ことが大切です。
正しい手順を守って描くことで、漠然とした「何か違う」という悩みを解消しやすくなります。
ただし、初心者と一口に言っても今の絵のレベルは人によって違いますし、レベルごとに適切な練習方法も異なります。
初心者のお悩み別の上達方法7つ
お悩み | 解決法 |
Q1「棒人間レベルの絵しか描けないです…」 | A1:お悩みレベル別にやることを変えよう! |
Q2「横顔や手など、描きたいものがあっても何か上手く描けないです…」 | A2:いろいろな角度から描こう & 具体的な数値を測って描こう! |
Q3「目の位置や全身のバランスが崩壊します…」 | A3:補助線を引いてバランスを確認しよう! |
Q4「円をバランスよく描いたり、線をまっすぐに引いたりするのが苦手です」 | A4:絵を描くときの正しいフォームを覚えよう! |
Q5「絵自体は描けるのですが、影の色を上手くつけられません」 | A5:影の構造やルールを知ろう! |
Q6「毎回配色の基本がわからず苦戦します」 | A6:配色の基本用語を理解しよう! |
Q7「サラサラの髪の毛や凝ったポーズなど、奥行きのあるものが描けないです」 | A7:表現したいものによってやることを変えよう! |
重要なのは、今抱えている悩みを解決するために効果的な練習方法を知り、実践することです。
そこでこの記事では、絵を描きたいけど描けない初心者のレベル別のお悩みに、経験豊富なプロが答えます。

本記事を読めば、今あなたが抱えている悩みを解決するための練習方法がわかり、着実にレベルアップに繋げられます。
絵を描きたいと思っているのに描けない初心者から脱却するために、ぜひ最後までお読みください。


1. 絵を描きたいけど描けない初心者は「イラストの基本の描き手順を学ぶ」ことからやってみて!

絵を描きたいけど描けない初心者は、「イラストの基本の書き手順を学ぶ」ことから始めるのが大切です。
イラストを描く際の基本的な手順は、以下の通りです。

- アタリを描く
- ラフを作成する
- 下書きを描く
- 線画を描く
- 色を塗る

「何だか理想と違う、全然描けない」というときは、多くの場合顔のパーツや全身のバランスが崩れています。
目の位置や上半身と下半身のバランスなどが整うだけで、絵のクオリティは変わります。
何となくで描かずに、アタリ→ラフ→下書き→線画→色塗りの手順を守りましょう。

具体的な練習方法を実践する前に、まず上記の手順でイラストを描くという全体像を押さえておきましょう。
絵を描く工程の全体像が見えたら、レベルに合わせた上達方法を実践することで、お悩みの解決に繋げられます。
もし今の自分のレベルがどの程度なのかわからず、何を改善すればいいかもわからないと悩んでいるなら、個別指導でイラストのスキルアップを目指せるサービスを使うのも良いでしょう。
▼顔や体、物のアタリの描き方については、下記で詳しく解説しています。



2. 絵を描きたいけど描けない…初心者のお悩み7つにプロが答えてみた

絵を描きたいけど描けない初心者から脱却するためには、まずイラストの基本の描き手順を学び、全体像を掴んだうえで練習することが大切だとお分かりいただけたと思います。
しかし、それだけであなたの悩みが解消するわけではありませんよね。
「横顔や手が描けない」「バランスが崩壊する」のようなお悩みをピンポイントで解決する方法を、あなたは知りたいと思っているはずです。
お悩みを解決するために、まずは自分のレベルを把握してみましょう。
自分のレベルを正しく把握することで、上達するための効率的な練習方法が明確になります。


ここからは、初心者の方が抱えがちなお悩みの解決方法を、プロが教えます。
初心者のお悩み別の上達方法7つ
お悩み | 解決法 |
Q1「棒人間レベルの絵しか描けないです…」 | A1:お悩みレベル別にやることを変えよう! |
Q2「横顔や手など、描きたいものがあっても何か上手く描けないです…」 | A2:いろいろな角度から描こう & 具体的な数値を測って描こう! |
Q3「目の位置や全身のバランスが崩壊します…」 | A3:補助線を引いてバランスを確認しよう! |
Q4「円をバランスよく描いたり、線をまっすぐに引いたりするのが苦手です」 | A4:絵を描くときの正しいフォームを覚えよう! |
Q5「絵自体は描けるのですが、影の色を上手くつけられません」 | A5:影の構造やルールを知ろう! |
Q6「毎回配色の基本がわからず苦戦します」 | A6:配色の基本用語を理解しよう! |
Q7「サラサラの髪の毛や凝ったポーズなど、奥行きのあるものが描けないです」 | A7:表現したいものによってやることを変えよう! |
自分のレベルを正しく把握したうえで、お悩み別の上達方法を実践してみてください。
2-1. Q1「棒人間レベルの絵しか描けないです…」
A1:お悩みレベル別にやることを変えよう!
これまで全く絵を描いてこなかったため、描けるのは棒人間くらいという方が初心者から脱却するためには、お悩みを深掘りしたうえでやることを決める必要があります。
例えば、「まるっきり絵を描いたことがない」のであれば、まずは描きたいものを描いてみてください。
好きなキャラクターや動物などを描いてみて、お手本と見比べてみましょう。
▼下記は小学生が絵が上手くなる方法を紹介する記事ですが、これから絵を描き始めたい大人の方の参考にもなるため、ぜひご確認ください。

また、「イラストに挑戦してみたものの、上手くいかなかった」のであれば、先ほどご紹介した「イラストの基本の書き手順を学ぶ」ところから始めてみてください。
正しい手順を守ることで、思い通りのポーズや構図のイラストが描きやすくなります。
2-2. Q2「横顔や手など、描きたいものがあっても何か上手く描けないです…」
A2:いろいろな角度から描こう & 具体的な数値を測って描こう!
なんだか上手く描けないパーツがある場合は、いろいろな角度から描いてみましょう。
立体物は、見る角度によってパーツの位置や形が変わります。
いろいろな角度から顔や手などを描いてみることで、リアルな立体感を掴むことが可能です。



また、具体的な数値を測って描くこともおすすめです。
以下のように、全身の比率を意識して描いてみましょう。


▼横顔や足、鼻など初心者の方がつまずきやすいパーツの描き方は、下記で詳しく解説しています。



2-3. Q3「目の位置や全身のバランスが崩壊します…」
A3:補助線を引いてバランスを確認しよう!
目や鼻など顔のパーツや全身のバランスが崩壊している場合は、対象を観察しながら長さを意識して描く必要があります。
絵を描くときに補助線を引くことで、どのパーツのバランスが崩れているかが明らかになります。
補助線を活用して、パーツや間隔の長さを取ることを意識してみてください。


2-4. Q4「円をバランスよく描いたり、線をまっすぐに引いたりするのが苦手です」
A4:絵を描くときの正しいフォームを覚えよう!
線をまっすぐ引いたり、図形をバランスよく描いたりするのは、イラストの基本です。
できない場合は、正しいフォームを身につけましょう。

思い通りに線や図形を描けるようになれば、描ける絵の幅が広がり、描きたいけど描けない初心者の状態から脱却しやすくなります。
脳と体の誤差を埋めて理想通りの絵を描くためにも、正しいフォームで線や図形を反復練習してみてください。
▼絵を上達させるために知っておきたい線の引き方は、下記で詳しく解説しています。

2-5. Q5「絵自体は描けるのですが、影の色を上手くつけられません」
A5:影の構造やルールを知ろう!
絵をそれなりに描いてきて、ある程度描けるようになったものの、影の色を上手くつけられないと悩んでいる方もいるでしょう。
影がつく構造やルールを知ることで、影を上手く描けるようになります。



▼影の表現に悩んでいる方の参考になる光や影の描き方は、下記で詳しく解説しています。

2-6. Q6「毎回配色の基本がわからず苦戦します」
A6:配色の基本用語を理解しよう!
ある程度描きたいものを描けるようになってきたものの、色塗りの段階で理想とかけ離れてしまう。
このように悩んでいる方は、配色の基本用語を理解することで上達します。
- 色相
- 彩度
- 明度
- コントラスト
影と似ていますが、色も暗いか明るいか、くすんでいるか鮮やかなのか、赤・青・黄のどの組み合わせでできているのかなどの要素を混ぜてコントロールします。
配色の基本用語を押さえて色を塗る際に意識すると、イラストにマッチする適切な色を選べるようになります。


理想の表現をするために、コントラストなどの配色を学ぶと、より画力アップにつながります。
▼配色や立体感のある塗り方については、下記で詳しく解説しています。


2-7. Q7「サラサラの髪の毛や凝ったポーズなど、奥行きのあるものが描けないです」
A7:表現したいものによってやることを変えよう!
描きたいものはある程度描けるようになったものの、出来上がったイラストが全体的にのっぺりしていて奥行きがない。
サラサラの髪の毛や凝ったポーズなど、奥行きあるものを描けるようになりたい。
このように悩んでいる方は、表現したいものに合わせた練習をしてみてください。
例えば、サラサラの髪の毛を表現したいのであれば、線画や塗りの練習をしてみましょう。
パーツごとに髪のシルエットを描き、太めの毛束を作ったあとに細い毛束を追加で描いたら、シルエットを崩しすぎない程度におくれ毛を描くことでサラサラの髪を表現できます。

▼ロングヘアの描き方の基本と応用については、下記で詳しく解説しています。



▼自然なポーズの描き方や、俯瞰・アオリの描き方は下記で詳しく解説しています。



3. プロがアドバイス!「絵を描きたいけど描けない初心者」の乗り越え方

ここまでで、絵を描きたいけど描けない初心者のお悩み別の解決方法がお分かりいただけたと思います。
今の自分の悩みを解決するために必要な上達方法を確認し、実践してみてください。
しかし、練習を続けていてもなかなか理想通りの絵を描くことができず、いつまでも初心者から脱却できないと悩んでしまうこともあるでしょう。
プロのイラストレーターとして活躍するegacoの先生方に聞いたところ、「絵を描きたいけど描けない初心者」を乗り越えるためには、以下の3つを実践するのが大切だと話してくれました。
- 描けるものから始めてできることを増やそう
- 描きたいものをよく観察しよう
- 楽しく絵を描くことを意識して継続しよう
理想が現状から遠すぎて、絵を描くのが嫌になってしまわないためにも、意識してみてください。
3-1. 描けるものから始めてできることを増やそう
絵を描きたいけど描けない初心者の状態を乗り越えるためには、描けるものから始めるのが大切です。
好きなアニメや漫画のキャラクターを模写する、全身ではなく顔だけをとにかく描いてみるなど、描けそうなものを描いてみてください。
まずは描けるものを描いていくことで、少しずつできることを増やせます。



3-2. 描きたいものをよく観察しよう
絵を描きたいけど描けないと悩む初心者の方に必要なのは、描きたいものをよく観察することです。
思い込みで描くと理想からかけ離れてしまい、現実とのギャップに悩むことがあります。
頭の中で想像したものを描くのではなく、対象を観察して描写することで、絵のクオリティを高められます。


▼「想像だけで描こうとしない」など、イラスト上達のコツは下記で詳しく解説しています。

3-3. 楽しく絵を描くことを意識して継続しよう
絵を描きたいけど描けない初心者の時期を乗り越えるコツは、楽しく絵を描くことです。
絵が上手くなりたいからといって、楽しいと思えない練習だけを繰り返していると、次第に絵を描くのが嫌になってしまいます。
苦手なパーツを練習する合間に好きなものを描く、好きな神絵師の方の絵を見てマネしてみるなど、楽しく描くための工夫をしましょう。
理想通りに描けず、もどかしい思いをすることもありますが、楽しく継続することを意識してみてください。



4. 絵を描きたいけど描けない初心者の方を「egaco」がサポートいたします

ここまでで、絵を描きたいけど描けない初心者の上達方法や乗り越え方を紹介してきました。
あなたの苦手を克服する方法に、ぜひ取り組んでみてください。
しかし、絵を描いているうちに、自分が何に悩んでいるのかが次第にわからなくなることもあるでしょう。


「自分の絵は何かがおかしいけど、どこがおかしいのかがわからない…」
「理想と違うことだけはわかるけど、どうやって直せばいいのかがわからない…」
このような悩みを解決するためには、プロが今のあなたの課題をクリアにして、上達するためのサポートをしてくれるサービス「egaco(エガコ)」を使うのがおすすめです。
egacoは、プロの個別指導を受けられるイラスト・漫画教室です。
絵を描きたいけど描けない初心者の方からプロ志望の方まで、幅広い受講者の方をサポートしています。
- レベルに合わせた個別指導が受けられる
- 目的や目標に合った幅広い講座を選択できる
- プロの講師陣のレッスンを受けられる
以下では、egacoの魅力について詳しく紹介します。
4-1. レベルに合わせた個別指導が受けられる
egacoでは、生徒さん一人ひとりのレベルに合わせた個別指導を受けられます。
お悩み別の上達方法をお伝えした通り、「横顔や手など特定のパーツが苦手」という方と、「絵は描けるものの配色がわからない」という方は、取り組むべき練習方法が異なります。
egacoでは、定期的に講師とカウンセリングを行うことで、生徒さんのニーズに合うレッスンを提供しています。
苦手なパーツの克服や描きたいものの練習など、希望に合わせて個別指導を行うことで、独学や集団指導よりも効率よく成長できます。
実際にegacoのレッスンを受講し、独学よりも効率的に学ぶことができた、直接質問しながら進めていけるのが良かったと評価する方も多いです。
A・Kさん/社会人

受講前のお悩み:絵を描くのは好きだったが、描くための基本的な知識が不足していて、自由に描けない。何から始めればいいかがわからなかった
受講のきっかけ:先生に直接質問でき、客観的な意見をもらいながら学ぶほうが上達につながると感じたから
受講後の感想:初回授業を受けただけでも、すごく勉強になった。新しい発見があり、楽しく取り組めた

R.Oさん/大学生

受講前のお悩み:もともとイラストや水彩画で風景を描いていたが、独学では上達の道筋がわからなかった
受講のきっかけ:直接会話しながら添削やレスポンスがもらえるのが良いと感じたから
受講後の感想:わからない部分をその場で聞けて、終わったことを家でも反復できるのが良い。今までは合っているかがわからないまま闇雲に練習していたが、先生に教えてもらうことで納得して描けるようになった

4-2. 目的や目標に合った幅広い講座を選択できる
目的や目標に合った幅広い講座を選択できるのも、egacoの魅力です。
現在のレベルだけでなく、到達したい目標や絵を描く目的も人によって異なります。
egacoの講座は幅広いので、以下のような選択肢から希望するものを自由に選べます。
指導を受けられる絵のテイスト
- キャラクター系
- リアル系
- 背景系
- マンガ系 など
もちろん、講座の組み合わせも自由なので、興味があるものを受講可能です。
可愛いキャラクターを描けるようになりたい、自然な背景を描けるようになりたいなど、あなたの希望を叶えられる講座を選んでみてください。
上記からegacoの講師を務める先生方の一覧を見れば、どのようなテイストの絵を学べるかがわかります。
4-3. プロの講師陣のレッスンを受けられる
egacoで講師を務めるのは、ゲーム制作会社やフリーランスで実績・経験を積んできたプロのイラストレーターや漫画家です。
今回上達方法をアドバイスしてくれた4名の先生も、egaco講師として指導にあたっています。
あなたが上達したいと思っている分野を得意としている先生が指導してくれるので、独学では気づけない細かい部分まで学べます。
M.Hさん/社会人

受講前のお悩み:形やバランスが整わない、キャラクターデザインのコツがわからない状態で、書籍による独学だけでは上達できないと感じていた
受講のきっかけ:ファンタジーやRPGに興味があり、いろいろなキャラクターのデザインをしてみたいと思っていたところ、インターネット検索でegacoを知ったから
受講後の感想:個別指導で親切にコツを教えてもらえて、改善点があってもダメ出しはせず優しくアドバイスしてもらえる。専門学校のように一律のカリキュラムが決まっているわけではないため、マイペースに自分の課題に取り組めるのがいい

杉田さん/社会人

受講前のお悩み:デジタルイラストを描きたいけど、どのツールを使えばいいかわからなかった。独学では自分の絵のどこがおかしいかわからなかった
受講のきっかけ:ゲームや小説のような綺麗なカラーイラストを描けるようになりたいと思っており、社会人でも通える教室があると知って興味を持ったから
受講後の感想:レイヤーの分け方や色の塗り方など、デジタルイラストを描く際に役立つ知識を教えてもらうことができ、家でもデジタルイラストが描けるようになった。家で描いたイラストも見てもらえるのでモチベーションが上がり、上達を感じられる

5. まとめ
この記事では、絵を描きたいけど描けない初心者の方に向けて、レベル別の上達方法をお伝えしました。
初心者のお悩み別の上達方法7つ
お悩み | 解決法 |
Q1「棒人間レベルの絵しか描けないです…」 | A1:お悩みレベル別にやることを変えよう! |
Q2「横顔や手など、描きたいものがあっても何か上手く描けないです…」 | A2:いろいろな角度から描こう & 具体的な数値を測って描こう! |
Q3「目の位置や全身のバランスが崩壊します…」 | A3:補助線を引いてバランスを確認しよう! |
Q4「円をバランスよく描いたり、線をまっすぐに引いたりするのが苦手です」 | A4:絵を描くときの正しいフォームを覚えよう! |
Q5「絵自体は描けるのですが、影の色を上手くつけられません」 | A5:影の構造やルールを知ろう! |
Q6「毎回配色の基本がわからず苦戦します」 | A6:配色の基本用語を理解しよう! |
Q7「サラサラの髪の毛や凝ったポーズなど、奥行きのあるものが描けないです」 | A7:表現したいものによってやることを変えよう! |
大切なのは、今の自分のレベルを把握して、上達に必要な練習を行うことです。
とはいえ、初心者の方が自分の課題を客観的に把握するのは難しいでしょう。
自分の課題を把握し、効率的に上達したいと考えている方は、ぜひ私たち「egaco(エガコ)」にご相談ください。
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